2018年の気になった日本のアーティスト30選【MV】

ゲスの極み乙女。「ドグマン」

ゲスの極み乙女。「ドグマン」

星野源の「アイデア」と並んで、Juke/Footwork系の音を取り入れたJ-POP曲という認識なんですが、ネットで検索してもそのことに触れてる人が 一切いないのが不思議です。後半ドラムンベースなところもありますね。川谷絵音関連では「ジェニーハイのテーマ」も好きでした。

Rei “New Days” (Official Music Video)

Rei "New Days" (Official Music Video)

1993年生まれのシンガーソングライター/ギタリスト。ギターも歌もうまくて、才能あふれる人ですね。ブルースの影響を受けている演奏もかっこいい。あのTEDでも演奏していて驚きました。

eill (エイル) / FUTURE WAVE (Official Music Video)

eill (エイル) / FUTURE WAVE (Official Music Video)

1998年生まれのシンガーソングライター。この人の曲はナチュラルにK-POPの影響を取り込んでいる感じがして驚きましたね。子供の頃にKARAや少女時代を聴いていたらしいですが、新しい世代だなと。

RIRI – That’s My Baby (Official Video)

RIRI – That’s My Baby (Official Video)

1999年生まれのR&Bシンガー。実力派というか本格派というか、メディアへの露出が増えるほど人気になりそうな感じがする人です。

RUANN「LOVE & HOPE」Music Video

RUANN「LOVE & HOPE」Music Video

2003年生まれのシンガーソングライター。このMVが公開された時点で15歳ですが、その若さでこの歌唱力、しかもダンスも踊ってるし、めちゃくちゃ前途有望じゃないですか?サウンドも今風な感じ。

ちゃんみな – Doctor

ちゃんみな – Doctor

1998年生まれの女性ラッパー。バラエティ番組とかでも見かけますが、曲もMVもJ-POP的なところもありつつ、海外でも通用しそうなアティチュードがある感じがします。というかすでにコメントも英語ばっかりでした。430万再生でいいねが17万もあるし。

JP THE WAVY – Neo Gal Wop(Official Music Video)

JP THE WAVY – Neo Gal Wop(Official Music Video)

1993年生まれのラッパー/ダンサー。2017年に公開された「Cho Wavy De Gomenne」が話題になった注目のラッパーですが、この新曲のMVを見ても自己プロデュース力の高い人という感じがします。

YDIZZY – not (dead) (Prod. Chaki Zulu)

YDIZZY – not (dead) (Prod. Chaki Zulu)

1994年生まれ、ヒップホップクルーkiLLaに所属するラッパー。変わってる感じが好きですね。インタビュー読むと昔の邦楽をよく聴いてるみたいで、そういうセンスもおもしろいです。

[MV]Reol – サイサキ / Saisaki Music Video

[MV]Reol – サイサキ / Saisaki Music Video

1993年生まれのシンガーソングラター。少し前まで全く知らなかったんですが、Youtubeの登録者が82万もいる人気のある人でした。元々ニコニコ動画から出てきた人のようですが、そのころからのファンに加えて海外のJ-POP/アジア圏の音楽ファンからも支持されているみたいですね。

Mili – Rightfully / Goblin Slayer OP/Opening [Full] (Official Music Video)

Mili – Rightfully / Goblin Slayer OP/Opening [Full] (Official Music Video)

アジア系カナダ人の女性ボーカリストと日本人メンバーで構成される音楽グループ。ゲームやアニメの曲を制作したりしているグループのようですが、それっぽさもありつつ、海外的なセンスも感じさせるところがおもしろいです。アニメ「ゴブリンスレイヤー」のOP曲。ところでこのMVの男性、見覚えあると思ったら、水曜日のカンパネラの「一休さん」などにも出演しているダンサーのえんどぅさんですね。

ずっと真夜中でいいのに。『秒針を噛む』MV

ずっと真夜中でいいのに。『秒針を噛む』MV

作詞作曲ボーカルを担当する「ACAね」がフロントマンとして活動している以外は詳細不明の音楽ユニット(?)。結構話題になってて、てっきりニコニコ系の人だと思ってたんですが、調べてもよくわかりませんでした。まあ編曲やMVを担当している人はニコニコ系の人なので、そういう流れにあるのは確かですが。何気にファンク風なところもある演奏ですね。

美波「ライラック」Music Video

美波「ライラック」Music Video

1997年生まれのシンガーソングライター。この人もニコニコ系の人だと思ってたんですが、調べてみたら全然違いました。今はこういう自主制作アニメ系のMVでもニコニコの人とは限らないんですね。歌詞のセンスがめちゃくちゃ今の若者ぽい感じがして印象的でした。歌詞が大事なアーティストはやっぱりMVに歌詞が出てきますね。

CY8ER – カタオモイワズライ (Official Music Video)

CY8ER – カタオモイワズライ (Official Music Video)

2016年に前身グループのBPM15Qから改名とメンバーの増員を経て活動するアイドルグループ。アイドルらしいアニメ声とトラックメイカーのYunomiによるゴリゴリのEDMトラックの組み合わせがおもしろかった曲。オタク系?の人達がやってるKawaii Futurebassと呼ばれるジャンルがありますが、それ系ですね。

Snail’s House – Snailchan Adventure (Official MV)

Snail's House – Snailchan Adventure (Official MV)

1997年生まれのサウンドクリエイター。この人もKawaii Futurebass系の人、というかこの人が提唱者らしいですね。Youtubeの登録者が54万もいるし、再生数もコメントも多くて人気のある人ですが、星野源のアルバムに参加していたのには驚きました。


流石に30選は多すぎましたね。どんだけ多くても20選くらいで良いと思いますが、おもしろいアーティストや曲が多くてちょっと絞りきれませんでした。まあ、絞った上での30選でもあるんですが。

よく「ネット時代になって、人々の嗜好も細分化し~」みたいな言説を見かけますが、2018年に色々な音楽を積極的に聴いてみたことで、この言葉の内容が実感として理解できました。本当に細分化していて、そこで色々なジャンルというか音楽シーンが出来ているんですよね。名前すら聞いたことのない人が大人気とか現代では当たり前なのかもしれません。

2018年の日本の音楽を総括すると、月並みですが「ネットの影響で日本の音楽も変化している、その真っ只中にある年だった」という感じですかね。