【テレビ】「なるほど!・ザ・ワールドSP」の感想【アイスランド・クロアチア・キューバ】

2018年1月9日に放映された「なるほど!・ザ・ワールドSP~日本人がまだ知らない!ナゾだらけの国!スペシャル~」の感想。

アイスランド、クロアチア、キューバをそれぞれ黒木瞳、片平なぎさ、水野真紀という3人の女優がリポートするという内容。

アイスランド

番組によると、アイスランドは幸福度が世界3位らしい。

その理由として、医療保障の充実、休暇がしっかりとれること、男女平等で女性が働きやすいことが挙げられていた。

インタビューに答えていた女性が幸福度世界3位について聞かれて「世界1番よ!」と幸せそうに答えていたが、文化的な違いもあるとはいえ日本人でそう言える人は少なそうだなと思う。


アイスランドでは一般人の自叙伝が本屋に平積みになるほど人気だということも紹介されていた。

なんでも昔からアイスランドは寒いので、ロウソク一本の家に集まりおもしろい話を競い合う文化が生まれたらしい。

その後、出版技術の発達により書き残すようになり、10人に1人が自叙伝を書く国民性になったという。

寒いからインドアになっていくのはわかるが、そういう影響で自叙伝を書く人がそれだけ増えるというのがおもしろい。


凄いなと思ったのが、アイスランドでは1000年以上前から使われている言葉が変わっていないということ。

日本では言葉は時代に応じてどんどん変化していくが、そういうことは起きないようにしているということなのだろうか?

この先もアイスランド語が変わらないとすれば、もっと先の世代の子供たちが自分たちの先祖の自叙伝を読むということもありえるわけだ。

他にはアイスランドの自然がみせる絶景や温泉、苔茶なども紹介されていた。

クロアチア

そもそもこの番組を見ようと思った理由はクロアチアが特集されるからだ。

自分はクロアチアの街並みが世界の国の中でも特に好きなのだ。

番組でもクロアチアの観光人気と、その理由として街並みの魅力が挙げられていた。

番組でも片平なぎさドゥブロヴニクの街を歩きながら「魔女の宅急便」の世界だとか、路地を覗いてみたくなる町と言っていたが、本当にそんな感じだ。

(クロアチアの路地)

旧市街が世界遺産に登録されているドゥブロヴニクでは1667年の大地震でベランダが崩落したため、ベランダは作られなくなり洗濯物は建物の間に滑車とロープを使って干すらしい。

そういう出来事があってああいう干し方をしていたのかと驚く。

首都ザグレブの映像で、なぜかクロアチアと全く関係のないアメリカのフォークソング「朝日のあたる家」を演奏しているギタリストが映されていたので笑ってしまった。

知らない人からしたらクロアチアの民族音楽ぽく聴こえるかも。

驚いたのはクロアチアはネクタイ発祥の国ということで、自分はすっかりイギリス発祥だと思い込んでいた。

他、クロアチアの伝統である正午を知らせる大砲を撃つ仕事やガス灯を点灯する仕事、煙突掃除の仕事なども紹介されていた。

キューバ

アメリカとの国交が回復して観光客が増え、日本人観光客も3年で2倍に増えたというキューバ。

ハバナ旧市街のカラフルな建物や、観光名物となっているクラシックカーなどが紹介されていた。

キューバは車や傘、100円ライターなどでも物を修理して大切に使う国らしい。

カーラー代わりにトイレットペーパーの芯や新聞紙を巻いて巻き髪を作っている女性も。

他には医療費や教育費が無料であることや配給の仕組みなどの、お馴染みの社会保障制度について。

映像で見てみるとキューバは人々も陽気で大らかだし一番住んでみたくなる国ではあった。

やっぱ社会保障が充実しているから安心感があるのかも?

まとめ

自然や街並みの美しさも良いけど、住むとなると社会保障が充実している国は魅力的だなと思った。

キューバの陽気さに憧れる。

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