【自作品】「肉と骨」

趣味で描いている自作のボールペン画を紹介。

画材は100均のボールペンとB4の270×380mmのドローイングブックです。

タイトル「肉と骨」

「肉と骨」という生臭い感じのするタイトルをつけてますが、さほど意味はありません。

私はエゴン・シーレ(オーストリアの画家)などの影響もあってか、肉や骨っぽいフォルムを描くのが好きで、今回の絵でもそういう形態をひたすら増幅させていくようにして形にしていったので、そういうタイトルを仮につけたまでです。

別記事で【博物館】いのちのたび博物館が最高だった【恐竜・化石】というものを書いていますが、いのちのたび博物館の展示が自分のツボだった理由にはこういう絵を描くのに参考になる部分があるから、ということもあります。

元々、人型のものを描くつもりもなかったのですが、描いていく内に胴体っぽくなっていったので、顔や手足的なものを付け足しました。

そのような過程で描いたこともあって歪な造形になっています。

注力したこととしては、画面から浮かび上がってくるようなキュビズム的な立体感というか、壁に彫られた彫刻のような存在感を作り出したかったのですが、写真にして見てみるとあまりその感じは出せていないのかも。

もっと影をつけた方が良かったのか。

写真にするとそれだけで見え方も変わるし、加工の仕方で良く見えもすれば、情報が失われることもあるので難しいところです。

細部

個人的には右膝の部分が一番良く描けたと思う。(気合いが入っているという意味で。)

左上の変な生き物みたいなやつ。

写真の撮り方で見え方が変わるのがおもしろい。

顔のアップ。

描きこみ続ける中でやや失敗した感じもありましたが、私は以前には顔の絵ばかり描いていたので絵としては一番マシな部分かもしれない。

まとめ

この絵では出来るだけ描きこみ続けるという試みもしていたのですが、そろそろ別の絵に取り掛かりたいので、ここら辺で切り上げることにします。

この絵を描いた経験も活かして次はもっとうまく描けると思います。

とにかくもっと大きい絵を描きたいですね。

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